菜種油奉納賛同社寺


「大和の国・菜の花エコプロジェクト」はNPO法人宙塾が事務局となり、環境教育やエコツアーに関わる活動を行うネットワーク組織です。
NPO法人ナルク奈良、奈良市地球温暖化対策地域協議会、奈良市内の7つの小学校・幼稚園、さくらい菜の花プロジェクト、エコ葛城市民ネットワークなどと協力しながら、子どもたちやネットワークの各団体が育てた菜種油を奈良にゆかりのある社寺に「世界平和と震災復興」を祈願して、灯明油や御供として奉納しております。(学校ではESD・世界遺産学習の取り組みの一環として行われており、「自然の循環を学び、自国の文化を尊び、世界の平和を願う」児童を育みます。)
現在17社寺に及ぶご縁のある社寺にご賛同いただき、奉納するまでに広がっております。
奉納寺院:薬師寺・東大寺・興福寺・唐招提寺・大安寺・元興寺・大峰山寺・神護寺(京都市)・高野山金剛峰寺、神社:春日大社・広瀬神社・大倭神社・高鴨神社・賣太神社・石上神宮、龍田大社、石清水八幡宮(八幡市)

その他、現在17社寺に奉納しております。
奉納させていただいた社寺は、まだろうそくがなく、菜種油やエゴマ油などをお灯明のための燃料として使用していた時代から存続する古い歴史を持つ社寺ばかりなので、灯明を使う神事や仏事が今も残っているところも少なくありません。そういう社寺ではそのまま灯明油として使っていただき、火を使わない社寺などはお供えとし、ともに「世界平和と震災復興」を祈願していただいております。いずれも関係者が直接持参し、心を込めて奉納させていただいております。